設定パラメータ/メール転送エージェント

提供: Sympa-JA
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設定パラメータの書式は、

名前

です。名前の後はスペースまたは水平タブを任意の数書けます。

「#」で始まる行や空行は無視されます。

設定場所
サイト全体の設定はsympa.confまたはwwsympa.confに記述します。歴史的な事情から、サイト全体の設定ファイルはふたつに分かれています。
仮想ドメインごとに、robot.confで設定パラメータを上書きできます。
初期値
設定パラメータがない場合の初期値です。「名前」だけを記述すると空の値を設定したことになり、初期値が適用されません。

設定パラメータの変更を反映するには、Sympa (およびFastCGIサーバ) を再起動する必要があります。

目次

sendmail

MTA (sendmail、postfix、exim、qmail) のメッセージ投入コマンドの名前。

設定場所 
sympa.conf
初期値 
/usr/sbin/sendmail
注 
sendmailと互換性のあるバイナリ (例えばPostfixでは「sendmail」という名前のバイナリとして配布されています) でなければなりません。

sendmail_args

sendmailコマンドのコマンドラインオプション。

設定場所 
初期値 
-oi -odi -oem

sendmail_aliases

リストのエイリアスが書き込まれるファイル。

設定場所 
初期値 
configureオプション --with-sendmail_aliases オプションに基づき決定。初期値 /etc/mail/sympa_aliases

nrcpt

sendmailの呼び出しごとの宛先数の上限。nrcpt_by_domain.conf設定ファイルで、宛先ドメインごとに異なる値に調整できます。

設定場所 
sympa.conf
初期値 
25

avg

sendmailの呼び出しごとのドメインの異なりの上限。

設定場所 
sympa.conf
初期値 
10

maxsmtp

Sympaが同時に起動するsendmailのプロセス数上限。

設定場所 
sympa.conf
初期値 
40
注 
初期値は低く抑えてあります。余力の十分にあるシステムでは数百に増やすこともできるでしょう。
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール