設定パラメータ/迷惑メール対策

提供: Sympa-JA
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設定パラメータの書式は、

名前

です。名前の後はスペースまたは水平タブを任意の数書けます。

「#」で始まる行や空行は無視されます。

設定場所
サイト全体の設定はsympa.confまたはwwsympa.confに記述します。歴史的な事情から、サイト全体の設定ファイルはふたつに分かれています。
仮想ドメインごとに、robot.confで設定パラメータを上書きできます。
初期値
設定パラメータがない場合の初期値です。「名前」だけを記述すると空の値を設定したことになり、初期値が適用されません。

設定パラメータの変更を反映するには、Sympa (およびFastCGIサーバ) を再起動する必要があります。

目次


迷惑メール対策の仕様はSympa 6.0版で追加され、現在も改良が続いています。

antispam_feature

メッセージヘッダによる迷惑メール判定機能を有効にする。「on」または「off」。

設定場所 
sympa.conf、robot.conf
初期値 
off

spam_status

このパラメータはSympa 6.1版より利用可能です。

メッセージが迷惑メールフィルタを通ってきていれば、判定結果を示すヘッダフィールドが追加されていると思われます。このパラメータで設定した名前のspam_statusシナリオによって、特定のメッセージヘッダフィールドの値を検査し、「ham」(迷惑メールではない)、「spam」(迷惑メール)、「unsure」(わからない) のいずれかの判定をします。このパラメータはantispam_tag_header_nameantispam_tag_header_spam_regexpantispam_tag_header_ham_regexpによる設定よりも優先します。

設定場所 
sympa.conf、robot.conf
初期値 
x-spam-status

antispam_tag_header_name

迷惑メールフィルタ (SpamAssassin や j-chkmail など) は、検査結果を示すヘッダフィールドを追加します。そのフィールド名を設定します (たとえば X-Spam-Status)。

設定場所 
sympa.conf、robot.conf
初期値 
X-Spam-Status

antispam_tag_header_spam_regexp

メッセージを迷惑メールと判定する正規表現 (例: \s*Yes)。

設定場所 
sympa.conf、robot.conf
初期値 
^\s*Yes

antispam_tag_header_ham_regexp

メッセージを迷惑メールではないと判定する正規表現 (例: \s*No)。

設定場所 
sympa.conf、robot.conf
初期値 
^\s*No
個人用ツール
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操作
案内
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