Sympa 6.1.20

提供: Sympa-JA
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Sympa 6.1.20をリリース

原文 (英語)

2014年 3月21日

技術・教育・研究全国通信網 (RENATER、フランス) は、オープンソースコミュニティに向けてSympaの最新版をリリースいたします。

Sympa 6.1.20はSympaの最新安定版です。

このリリースは主にバグ修正のためです。特に、仮想ホストを利用している場合にエイリアスが作成できない不具合が修正されています。

変更点は以下の通りです。

  • sympa_newaliasesで仮想ホストのエイリアスを更新できませんでした。
  • メッセージ送信の際、Message-IDヘッダフィールドが重複しなくなりました。
  • 配送されるメッセージの一部のヘッダフィールドが重複することがありました。Errors-To:、Precedence:、Sender: (anonymous_senderが有効な時はFrom:、Message-ID: も)。複数のコンテンツフィルタリングシステムで、このようなメッセージのスコアは減点されてしまいます。List::distribute_msg()で、このようなフィールドが確実に上書きされるようにしました。
  • メッセージ個別化で、メッセージヘッダから取得するパラメータがサプパートのそれで上書きされてしまう。$data->{'headers'} をBulk::merge_msg() の呼び出しの最初にだけ初期化するようにしました。
  • 投稿保管庫の再構築で、HTML要素のsrc属性が削除される。Message::clean_html() に「X-Sympa-To:」擬似ヘッダのないメッセージが与えられることがあるためでした。このメソッドにrobotパラメータを与えるようにしました。
  • [J. Moutinhoより報告] 登録解除でwwsympaがクラッシュする。wwsympa/signoff/somelistnameは、“Cannot quote a reference”エラーでクラッシュしていました。mail::mail_file() が$data引数の "list" 要素をListオブジェクトとして扱っていたためです。Listだけでなくハッシュ参照である場合も考慮するようにしました。

Sympaの翻訳はこれまでになく活発に行われています。以下の言語で更新がありました。翻訳者のみなさんのたゆまぬ働きに深く感謝いたします。翻訳をよりよいものにしたいとお考えのかたは、以下のリンク先をご覧ください。

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