charset.conf

提供: Sympa-JA
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システムが自動送信するメッセージのキャラクタセットの初期値を、ユーザインタフェースの言語ごとに設定します。

ユーザインタフェースの言語は、送信先のユーザが個人設定で決めた言語です。ユーザの言語を特定できなければ、対象のリストの言語の初期値 (リストの言語 (lang)で設定)、リストも特定できなければ仮想ホストかサイト全体の言語の初期値 (langパラメータで設定) を使います。

注 
このファイルの設定を有効にするには、sympa.conf でlegacy_character_support_featureパラメータを「on」に設定する必要があります。初期値では、設定は無効です。

ファイルの場所

初期値のファイルは /home/sympa/default にある charset.conf です。カスタマイズの際はこれを直接変更せず、設定ファイルのディレクトリ /home/sympa/etc にコピーしてから変更します。

  • /home/sympa/etc/charset.conf
注 
charset.conf は仮想ドメインごとやリストごとの設定ができません。設定はサイト全体に適用されます。

設定の反映

この設定ファイルの変更を反映するには、SympaおよびFastCGIサーバを再起動する必要があります。

ファイルの書式

一行に一レコードを記述します。「#」で始まる行や空行は無視します。各レコードは正規化された言語コード (言語_地域) と、キャラクタセット名を空白で区切って記述します。

初期値は次のような設定です (記述されていない言語のキャラクタセットはUTF-8です)。

de_DE	iso-8859-1
es_ES	iso-8859-1
et_EE	iso-8859-4
fi_FI	iso-8859-1
fr_FR	iso-8859-1
hu_HU	iso-8859-2
it_IT	iso-8859-1
ja_JP	euc-jp
nl_NL	iso-8859-1
oc_FR	iso-8859-1
pl_PL	iso-8859-2
pt_PT	iso-8859-1
ro_RO	iso-8859-2
zh_TW	big5
注 
日本語 (ja_JP) のキャラクタセットが euc-jp となっていますが、メッセージ発送の際は互換性のあるキャラクタセット iso-2022-jp に自動変換されます。shift_jis と書いても同じです。ただし、Sympa 5.3以前から6.0以降にアップグレードする際は euc-jp にしておく必要があります。
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