comment.tt2, config.tt2, create_list.conf

提供: Sympa-JA
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ウェブインタフェースの「リストの作成」で選択可能な「リストの雛形」を定義する設定ファイルについて説明します。

目次

リスト作成テンプレート

ファイルの場所

初期値のテンプレートは /home/sympa/default にある create_list_templates/ ディレクトリ配下にあります。カスタマイズの際はこれを直接変更せず、設定ファイルのディレクトリ /home/sympa/etc の下に create_list_templates ディレクトリを作成します。

  • 特定の仮想ドメインのみのテンプレートとする場合: /home/sympa/etc/ドメイン/create_list_templates/
  • サイト全体のテンプレートとする場合: /home/sympa/etc/create_list_templates/

初期値から変更したいテンプレートや、独自に作成したテンプレートをここに置きます。

テンプレート名を決め、create_list_templates/ ディレクトリの下にその名前のサブディレクトリを作成します。

  • すでにあるテンプレートを無効にするには、create_list.conf設定ファイルを使います。

サブディレクトリの中に、config.tt2 と comment.tt2 のふたつのテンプレートファイルを作成します。

comment.tt2

ウェブインタフェースで雛形の一覧に掲載される説明文を記述します。TT2形式で、これをもとにHTMLの説明文を生成します。

config.tt2

作成されるリストの初期設定を定義します。TT2形式で、これをもとにリストの設定ファイルを生成します。詳細はリスト設定ファイルおよびリストパラメータを参照してください。

create_list.conf

リスト作成テンプレートのうち、ユーザが実際にウェブインタフェースの「リストの作成」で選択できるものを定義します。

ファイルの場所

初期値のファイルは /home/sympa/default にある create_list.conf です。カスタマイズの際はこれを直接変更せず、設定ファイルのディレクトリ /home/sympa/etc にコピーしてから変更します。

  • 特定の仮想ドメインのみの設定とする場合: /home/sympa/etc/ドメイン/create_list.conf
  • サイト全体に設定を反映させる場合: /home/sympa/etc/create_list.conf

設定の反映

この設定ファイルの変更は自動的に反映されます。サービスの再起動は必要ありません。

ファイルの書式

一行に一レコードを記述します。「#」で始まる行や空行は無視します。各レコードはテンプレート名 (テンプレートのあるディレクトリの名前) と選択の可否を、空白で区切って記述します。選択の可否は「hidden」(選択できない) または「read」(選択できる) です。

特殊なテンプレート名として「default」があります。この名前の行の設定は、記述されていないテンプレートすべてに適用されます。「default」行がない場合は「read」(選択できない) とみなします。

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